
A.参加資格
1.プレイヤーは、1回の登録で複数の部門に参加することができます。
2.世界中のプレイヤーが、動画を投稿することで参加できます。
3. 参加希望者は6月30日までに登録を行ってください。大会登録はこちらから: 参加登録
ITSA会員の方は無料でご登録いただけます。現在ITSAの正会員でない場合、登録料は10米ドルとなります。このページから会員登録が可能です。: ITSAへ登録(更新)はこちら (注:毎年の更新が必要です。ほとんどの日本人プレイヤーが大会のエントリーと合わせての更新(再登録)をしています。)
特別な事情がある場合、経済的に困窮していることが認められる方には、登録料が免除されることがあります。
B.応募締め切り日程
参加者は、2026年7月5日(日)の現地時間深夜12時の期限までに、動画をオンラインでアップロードする必要があります。(注:日本時間の夜12時までで大丈夫です)
C. 部門について
各部門に最低5名の参加者がいることを条件として、以下の部門が設けられます:
1- オープンフリースタイル/Open freestyle (World Online Spintop Title)-オンライン世界チャンピオンのタイトルを付与されます
2- ウーマン(女性)フリースタイル/Women freestyle
4- アーティスティックショーケース(AP部門)/Artistic showcase
D. ビデオ公開について
「アーティスティック・ショーケース」に関する特別規定については、該当セクションをご参照ください
1. フリースタイルの演技は、1台のカメラでワンカットの連続撮影として収録されます。競技者は、撮影中ずっと画角内に留まっていなければなりません。横向き(ランドスケープ)で収録することを強く推奨します。(注:原文では推奨、となっていますが縦取りはやめて横向き動画でお願いします。またスマホ撮影の場合は、手持ちではなく三脚などで固定した動画の品質をお勧めします)
トリックがはっきりと確認できる程度の画質である必要があります。
2. 音楽は生演奏でも、後から録音したものでも構いません。ただし、音楽を追加する場合は、生演奏の音も残し、音楽で完全に覆い隠さないようにすることを強くお勧めします。
3. 各選手につき1つのパフォーマンス動画を、締め切り日以前に日付スタンプが付くように、Youtube.com または Vimeo.com にアップロードし公開してください。ただし、締め切りまでは「非公開」設定にしておくことを推奨します。女子部門に参加する選手は、同じ動画をオープン部門にもエントリーすることができます。
4. 参加者は、締め切りまでに審査委員会に動画のリンクを送付してください。
メールアドレスはこちら: worlds2026@spintops.org
5. 動画には何らかの方法で、公式ロゴを表示してください。ロゴを印刷し、カメラに映る場所に設置しても構いません。それが不可能な場合は、「2026 World Spintop Online Contest」と書かれた看板で代用しても構いません。あるいは、動画の冒頭にタイトルとして表示しても構いません(この時間は3分間の制限時間には含まれません)。
6. 審査委員会はまず、フリースタイルが世界大会に必要な最低基準を満たしているか、規則に違反していないか、あるいは何らかの理由で大会を代表するにふさわしくないもの(楽曲の歌詞が不適切である場合を含む)ではないかを確認します。問題があると判断された演技は失格となります。
7. 失格とならなかったフリースタイルの動画は、アップロード締切日から3日以内にITSAのウェブサイトに掲載されます。
8. 参加者は、ITSAに対し、提出された動画を協会の目的を推進するために使用する、無償かつ取消不能で無制限の権利を付与することを了解します。(エントリー動画使用の許諾)
E. オープンフリースタイルのルール
1. 演技は、2分以上3分以内の音楽に合わせたフリースタイルで構成されます。3分(5秒の余裕時間を含む)を超える演技は、自動的に失格となります。動画自体は、演技開始の数秒前や終了後の数秒分を含めて、多少長めになる場合があります。
2. 固定軸、ベアリング軸、ワンウェイベアリング軸のコマをはじめ、特大サイズのコマも含め、あらゆる種類のコマの使用が許可されます。使用するコマや予備として用意するコマの数に制限はありませんが、プレイヤーはそれらを取りに行くためにカメラの画角から外れることはできません。使用するすべてのコマはプレイヤー自身で巻き上げなければならず、他者による補助は一切認められません。
3. 優勝者は、2026年ITSA世界オンライン・フリースタイル選手権のチャンピオンとなります。
F. ウーマン(女性)フリースタイル
1. 女子選手は、フリースタイル種目を「オープン・フリースタイル部門」と「ウーマンフリースタイル部門」の両方にエントリーすることも、どちらか一方の部門のみにエントリーすることも可能です。
2. 採点方法はオープン・フリースタイルと同様ですが、女子フリースタイルの採点にあたっては、この部門に参加している他の女子選手のみを対象として標準化(ノーマライズ)されます。したがって、オープン部門と女子部門の両方に出場したフリースタイル種目については、生スコアは1つですが、標準化されたスコアは2つとなります。
3. 優勝者は、2026年ITSAオンライン女子フリースタイル選手権のチャンピオンとなります。 (注:世界チャンピオンというタイトルはつきません)
G. アーティスティックショーケース(アーティスティックフリースタイル)
1. 1人から4人までのチームが参加できます。
2. 演技のテーマはこまと明確に関連している必要がありますが、その解釈は非常に創造的なものでも構いません。使用する小道具に制限はありません。
3. 演技は2分から5分程度のルーティンで構成されます。
4. 動画は、音声を含め編集なしで1テイクで撮影してください。横向きで撮影してください。
5. 常に少なくとも1人の出演者が画面に映っているようにしてください。
6. 公演内容は、あらゆる年齢層の観客に適したものであるべきです。
H.オープンフリースタイルのジャッジについて
1. 参加者が多い場合、審査員は演技を分担し、各フリースタイル演技に対して少なくとも2名の審査員が採点を行うことがあります。その場合、残りの審査員全員で上位10位の得点を採点することになります。
2. 演技には、標準化後の技術点(最大85点)と演技点(最大15点)が与えられます。
3.ルーティンで成功した各技の難易度、独創性、リスクを合計することで、技術点(原点)が算出されます。技の「量」よりも「質」を重視するため、審査員は、見事で印象に残る技に対して2倍の点数を付けることがあります。各審査員の採点は標準化されるため、選手ごとに採点基準が統一されていれば、審査員がどのような採点尺度を用いるかは重要ではありません。
4. 同じトリックを繰り返し行った場合、最初の2回のみがカウントされます。
5. コンボ(複数技の組み合わせ)が2つのトリックとしてカウントされるか、それとも1つのより難易度の高いトリックとして扱われるかは、審判の判断に委ねられています。
6. 各審査員の生スコアは標準化され、その審査員において標準化後のスコアが最も高いプレイヤーが85点となります。したがって、他のプレイヤーのスコアは、その審査員の最高生スコアで割り、85を乗じた値となります。
7. パフォーマンスの採点は、表現力およびパフォーマンス全体の質と魅力に基づいて行われます。各審査員は、1(芸術的価値がほとんどない)から15(卓越した芸術的価値がある)までの点を付与しますが、この点数は標準化されません。
8. 最終スコアは、標準化された技術点とそのままの演技点の合計で、全審査員の採点を平均した値となります。
9. 2026年ITSAワールド・オンライン・フリースタイル・オンライン選手権の優勝者は、最終スコアが最も高いプレイヤーとなります。
スコアが同点となり2名以上になる可能性があります。
ただし、2026年ITSAワールドスピントップ選手権の優勝者(世界チャンピオン)は、対面形式の大会の勝者となります。
I. アーティスティックショーケースの審査について
1. ITSAが選出した少なくとも3名の審判員(必ずしもスピントップのプレイヤーである必要はない)。
2. 審査員は、パフォーマンスアートとしての演目の総合的な質や一般的な観客への訴求力に加え、そのパフォーマンスの創作やメッセージの伝達において、こまが果たす役割の重要性を評価します。
3. 各審査員は、各パフォーマンスを1位から最下位まで順位付けします。1位には1点、2位には2点、というように点数が与えられます。
4. すべての得点を合計した後、最も得点の低いパフォーマンスが「2026 ITSA オンライン・アーティスティック・ショーケース」の優勝者となります。同点となる可能性があります。
J. 表彰について
授賞式は、7月19日(日)14:00(UTC)にライブ配信されます(ロサンゼルス時間7:00、メキシコシティ時間8:00、ボゴタ時間9:00、パリ時間16:00、東京時間23:00)。
各部門の上位3名には、トロフィーとメダルが贈呈されます。
ITSAおよび世界大会の主催者は、上位入賞者が日本で開催される対面式大会に参加できるよう、旅費助成を通じて支援を行う予定です。ただし、これは資金の確保状況や選手の事情により左右されるため、保証されるものではありません。
主催者により、その他の賞が発表される場合があります。
L. 2026年東京で行われる対面形式の世界大会の予選について
このオンライン大会は、東京で開催されるITSA世界スピントップ大会のオープン部門に出場する日本人選手の選考会として行われます。過去に世界チャンピオンになったことのある日本人選手は、この選考要件が免除されます。
東京で開催される対面形式の大会に参加するアーティスティック部門の選手は、オンライン大会にもエントリーする必要があります。ただし、演技内容は同一である必要はありません。
J. ルールで対処できない場合について
ITSAが選定した審査委員会は、本規則に定めのない事項について決定を下します。
